left
right
2025年に開催が予定されている大阪・関西万博を見据え別府市と大阪観光局が10日、連携協定を結びました。
この協定は2025年に開催される大阪・関西万博で、海外から来た人たちに別府の温泉などをPRし観光客の誘致につなげようと別府市と大阪観光局が結んだものです。
10日は締結式が行われ、長野市長と大阪観光局の溝畑宏理事長がサインを交わしました。
市は今後、大阪から別府を巡る新たな観光ルートや旅行プランの策定などに取り組んでいくということです。
また締結式に先立ち長野市長と溝畑理事長のほか、別府市民が一緒に温泉に浸かりながら対談を行っていました。
最新のニュース
関連記事
市長交代でどうなる…津久見市新庁舎建設計画 40億かけ建設か?移転か? 初当選の石川氏に聞く【大分】
「ロボット相撲」日本一 高校生ロボット相撲全国大会2連覇 佐伯豊南高校工業部
高崎山の顔が決まる“選抜総選挙”「ペッパーミル」やメスで初のボス「ヤケイ」などエントリー
中九州横断道路 大分市までのルート「山側」が妥当 国の委員会が評価
差はわずか51票 津久見市長選 元アナウンサー 石川正史氏が初当選 大分
津久見市長選挙 元テレビ局アナウンサー 新人・石川正史氏が初当選